2007年12月14日

「other.ini」の使い方が分からないのですが

「other.ini」は、複数タイプ運用時に「type=master」以外のタイプ(type=aaa, type=bbb,…等)を一括して設定する場合に利用します。

通常は、利用タイプ数分の「*****.ini」が必要なのですが、設定はほとんど同じでフォルダ名のみが違う場合等、それぞれのタイプが設定ファイル(*****.ini)を持っていると、一括して変更したり、バージョンアップの際に手間が大きくなる場合があります。そこで、「type=master」以外のタイプの設定ファイルを共通化し、修正、変更を楽にすることができます。
「type/」フォルダの中に該当タイプの設定ファイルがない場合、自動的に「other.ini」の設定となります。「other.ini」に記述してある設定部分に「$in{'type'}」という部分は、スクリプト動作時はタイプキーに置き換えられますので、フォルダ名やファイル名など、それぞれのタイプに応じた物を指定することができます。

「type=master」に関しても、「other.ini」を使用して他のタイプと共通の設定ファイルをすることも可能ですが、トップページの場所等、他タイプとは違っている部分が多いため、共通化しないほうが設定が分かりやすくなると思います。
posted by ハートショップ at 11:50| Comment(0) | 複数タイプ運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月13日

どのような場合に複数タイプでの運用をするのですか

@特定の商品(もしくはEC)のページデザインを変えたい。
A特定の商品(もしくはEC)のカウント数を独立させたい。
B特定のカテゴリだけピックアップしたい。
Cデータ量が大きくなってきたので分割したい。
等が考えられます。C以外の場合は、商品データ等を共有することで、管理を楽にすることができます。

例えば「type=master」「type=aaa」の2タイプで運用することを考えた場合、「master.ini」「aaa.ini」において

$goods_f = './data/master/d-goods.cgi';
$catelink_f = './data/master/d-cate-link.cgi';
$expl_f = './data/master/d-expl.cgi';
$ec_f = './data/master/d-ec.cgi';

のように共有するファイルを指定しておくと楽だと思います。
この場合に「d-goods.cgi」 で商品を登録する場合、「type=master」では、全ての商品が表示対象となります。「type=aaa」で表示対象としたい商品には、「ECサイトキー」部分を [ECキー]-aaa とすることで、その商品は「type=aaa」で表示されるようになります。

もっと複雑な場合として、 「ECサイトキー」部分を [ECキー]-aaa-bbb とした場合には、その商品は、「type=master」「type=aaa」「type=bbb」の3つのタイプで表示されることになります。
posted by ハートショップ at 17:03| Comment(0) | 複数タイプ運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「type=master」以外で商品表示がされません

「type=master」以外では、商品データ(d-goods.cgi)登録時に、ECサイトキーを [ECキー]-[タイプキー] にする必要があります。
基本的には「type=master」の場合でも、[ECキー]-master とするのですが、「type=master」の場合は、「master」を省略することができますので、実際は [ECキー] のみでいいことになります。
posted by ハートショップ at 14:47| Comment(0) | 複数タイプ運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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